病気がコンプレックスになることもある治療薬で改善

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性病は怖い病気

性器クラミジアに感染すると

クラミジアに感染すると男性は尿道炎や精巣上体炎、女性では子宮頚管炎や卵巣炎、腹膜炎を起こす恐れがあります。 また、感染してもしばらくは症状に気づきにくい病気なので、知らず知らずのうちに性行為などにより相手に移してしまう可能性も非常に高く、大変厄介であることが分かります。 性器クラミジアの場合はほとんどが性行為により感染します。2週間程度の潜伏期間を終えると男性では排尿時のの痛痒さ、女性ではおりものの異常などが見られることがあります。症状がひどくなる前に病院へ行くことをおすすめします。 検査後陽性と診断されたら治療は主に薬を使い、クラミジアでは抗生剤が有効となります。約1週間程度薬を飲み続けて菌を死滅させて行きます。 完治には4週間程度かかります。4週間後の検査で陰性なら完治していると判断してよいでしょう。 地域や各病院にもよりますが、一般的な病院でのクラミジアの治療費は検査代が1回2000円程度、薬代が3000円程度と言われています。しかし、放ってはおけない病気です。どの病気でも同じですが症状が悪化すると治療も長引きます。早めの診断の方が治療費も薬代もかからずに済む分安くなるでしょう。

性行為は性病に対する知識を持ってから

最近では10代や20代の性器クラミジア患者が増加しています。性交渉の低年齢化や性病予防に関する正しい知識がないまま性交渉に及ぶというようなことが原因と考えられます。 予防策としては、特定の理解しあったパートナーに限定して性行為を行うことが望ましいでしょう。性交渉をすることに対する認識や責任感は、近年軽くなって行っているのではないかと考えられます。不特定多数の相手と性行為をすると、それだけ感染する率も上がりますので注意が必要です。 また、コンドームの使用も感染予防には有効です。きちんと正しい使い方をしないと使用していても感染する恐れがあります。 性行為をするのであれば、性病に対する知識をしっかり身につけてからにしましょう。相手を思いやる心が大切です。